鹿島公認会計士事務所 お問い合わせフォーム
ご挨拶業務内容 関与事例 FAQ今週のコラム プロフィール 事務所案内 HOMEe-mail





2003.07.31 りくなびのメールマガジンにインタビュー記事掲載。
リクルートの”大学4年生・修士2年生のための就職情報サイト” ・・・『リクナビ』のメールマガジンにインタビュー記事が掲載されました。
【4】情熱ドリーマー 第27回「公認会計士」

 
 第26回は
      ┏━━━━━┓
      ┃公認会計士┃の鹿島修珠さんにお話を伺いました。
      ┗━━━━━┛

 鹿島公認会計士事務所を経営し、ベンチャー・中小企業の税務・会計全般の顧問、会計や管理部門のコンサルティングをされてる鹿島さん。「大学時代は英米文学 を専攻していて、会計とは縁遠かったんです」と言う鹿島さんが公認会計士になろうと思ったきっかけは、実は意外なところにありました…

 就職活動ではいろんな会社に面接に行きましたが、コンサルティング会社に就職が決まりました。ですが、その会社は東京勤務で、親に反対されて結局、就職を断念 することに…。それなら資格を取ろうと考え、就職前の研修でやった簿記がとても 性に合っていたこともあり、公認会計士を目指すことにしました。最初の1年間は百貨店のケーキ売り場と会計事務所でアルバイトをして、学費を貯めることから始まりました。学費のために仕方なく始めたアルバイトでしたが、百貨店で一緒だった友人は独立して店を持ち、私はそこの税務顧問をしていますし会計事務所の先生とは今も交流があります。このときの経験は決して無駄ではなかったようです。

 1年分の学費を貯めてから、大原簿記専門学校に4月から通い、翌年の7月に試験を受るまで、早朝から夜遅くまで勉強に明け暮れ、無事に合格しました。学費も1年分しかなかったので、とてもほっとしたのを覚えています。その後朝日監査法人に入社、7年間の監査業務を行い、子会社の朝日アーサーアンダーセン(株)に出向・転籍し、主に会計関係のコンサルティング業務に従事しました。平成12年2月末に独立し、今に至ります。

 今まで監査・コンサルティング・税務とやってきましたが、一番好きだったのは監査かもしれません。まだ新人会計士だったころ、ある会社の工場の担当者から、「今まであんなに理路整然と要領よく、ポイントを聞いてきた会計士さんはいなかった」とほめていただいていたと聞き、とてもびっくりしたのを覚えています。(当時は)若い女性の会計士が、いろいろ雑談をしながら監査をしたのが新鮮に写ったのかもしれません。このときに、コミュニケーションが人に与える印象は、ビジネスに大きく影響を与えるということを学びましたし、また、変な意味ではなく、女性であることを「活用」することも大事だと感じました。

 学生の時代に、自分の適性が何かなんて、わかる人はほとんどいないと思います。仕事も人も縁があって出会うもの。最後は自分の直感を信じて動いて欲しいです。社会人になったら、「会社」にしがみつく必要はないと思いますが、どこにいっても通用する「スキル」を身につけないと、つぶしがききません。今、私は30代の人を集めた会を主催していますが、「このことはこの人に聞けばわかる!」というものを持っている人はやはり強いです。そのためには多少我慢してでも、1つのことをやり続けてみることが大事。営業でも製造でも何でもいいと思うので、ぜひ勝負できる「スキル」を身につけてください。大卒でいきなり「コンサルタント」という職業は選ばないほうが無難です。売り物の「スキル」がない限り、人のコンサルティングなんてしても、すぐに底をみすかされてしまいますから。





バナー
TOPへ戻る


鹿島公認会計士事務所

公認会計士登録番号 11974番